9月21日、本社勤務の従業員が、マスクに「世界アルツハイマーデー」シールを貼り付けして執務しました。

福岡市では認知症の人が暮らしやすい環境づくりに取り組んでおり、この日はアルツハイマー病の啓発活動の一環としてマスクにシールを貼ることを呼びかけています。
当社はこの取り組みに賛同し、従業員一人ひとりのアルツハイマー病や認知症への関心と理解を深めるため、また地域の環境づくりに協力するために、従業員へシールを配布しました。

国際アルツハイマー病協会（ADI）が世界保健機関（WHO）と共同で9月21日を「世界アルツハイマーデー」と定め、この日を中心にアルツハイマー病の啓発を行っています。